数月前、海外で行われたスト6のイベントに参加し、その会場でRazerさんのKitsuneやPUNK WORKSHOPのhitboxや選手たちの自作品など色々試してみました。ついに自分に非常に合ったKBS社のレバレスを見つけました。しかし、KBS社は一般販売ではなく、最小限5台の受注生産しかできません。本当にどうしてもほしいんで、しょうがない5台を予約しちゃった!RP2040 版、PS5対応可能(別売りのBrook Wingman FGC を使ってください)使い比べ(あくまで個人の好みですので、ご参考いただけると幸い。)RazerさんのKitsuneメリット:見た目がかっこいい、さすが大手メーカー。デメリット:①すべてのボタンが30mmで僕の指はちょっと慣れないかなぁ。。。②フレームは薄すぎ!膝置きプレイの場合、安定感は足りぬ太もも自由に分けることもできません。③増設ボタンなし!④socdは設定不可。つまり、LastWin(後勝)に設定できません。春麗、ガイルなど溜め時間が必要なキャラには、LastWinは最高だ!自作品:メリット:フレームやレイアウトなどをカスタムできます。デメリット:①大手メーカーではないので、3Dプリントで作ったフレームは正直言いますと、廉価感が感じられます。②ボタンの接続方式は不安定です!!!(図4の左側は自作品のボタン接続、右側はKBS社が採用するPCB+2pinコネクター)③ゼロから自作するには、時間かかるし、間違えったらお金ももったいないと思います。KBS社の製品:メリット:①プロの生産設備(図5)で、隙間なし精度高いフレームを生産できます。膝置きでも問題ないと思います。②増設ボタンあり、人差し指一本でドライブラッシュをできます。jump右のキーを投げに指定したら、春麗の低空jump投げはより早くできます。③jumpボタンがKBS社の30mmスペシャルモデルに選択できます。当該スペシャルモデルのボタンでは移動距離を少し短くしてて、t春麗の最低空空中百裂脚はより判定しやすいと思います。④スイッチ軸は二種類を選択できます。デメリット:デザインはシンプルすぎかもね。
商品の情報
カテゴリー | 本・音楽・ゲーム > テレビゲーム > その他 |
商品の状態 | 新品、未使用 |