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自然農法産 プレミアムオーガニック「あいちのかおり」玄米20kg 無農薬 N16

¥7,560(税込)
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アイテム説明

【令和4年】自然農法産 プレミアムオーガニック「あいちのかおり」玄米20kg(10kg×2袋)無農薬・無化学肥料はもちろんのこと、牛糞堆肥等の動物由来の肥料を使わず、稲わら、米ぬか、大豆粕など植物由来の肥料にこだわり、土で育てる、土を汚さないことを基本理念として、田畑と向き合って農業を営んでおります。そんな自然農法明農会がお届けする安心・安全なお米です。通常、会員様のみの販売ですが、今回数量限定で出品します。【品種】あいちのかおり【特徴】大粒で弾力のある、ホクホク感が楽しめる、パワーを感じるお米です【お米の状態】写真にある通り1粒1粒しっかりとしたお米です。石取り、色彩選別機も導入して品質管理をしておりますが、シラタ(白いお米)、黒い斑点のあるお米も多少見られます。無農薬栽培、自家用設備の為、ご了承ください。【自然農法の取組み】 稲作作りは、稲刈りが終わると始まります。冬から春にかけて、何度か田んぼを耕し、稲わらの分解を促進します。 苗床の土は、米ぬかと田んぼの土を混ぜて1ヶ月ほど発酵させたものを肥料として使います。5月の初めにモミ撒きを行い、1ヶ月苗を育てて、6月初めに田植えが始まります。 田植えから5日後、すぐに除草が始まります、専用の機械を使って、5日後、さらに1週間後と除草に入ります。植えた田んぼに機械が入るため、苗を踏んで大きく空白の地帯ができてしまうこともあります。6月はあちらこちらの田んぼで除草機を走らせて終わります。除草と合わせて重要なのが深水管理です。これが、雑草の種類によっては絶大な防草効果を発揮します。しかし、田んぼの水位を一定に維持することは難しく、毎日のように田んぼを見て回ります。除草機が終わると、取り切れなかった雑草が大きくなってくるので、目立つ草は田んぼの中を歩いて取り除きます。 8月になると稲穂を作り始めるので、田んぼに入れません。9月になって稲穂も実り、そろそろ稲刈りの準備に入る頃、稲刈りの邪魔になる大きな草を刈り出しに入ります。10月半ばになると、稲穂の様子を見ながら稲刈りが始まります。【発送方法】ゆうゆうメルカリ便で発送致します。基本的に平日発送になりますが、購入後2~3日以内の発送を心がけております。検索用#自然農法#無農薬米#自然栽培#有機栽培#無農薬うるち米玄米

商品の情報

カテゴリーその他 > 食品 > 米
商品の状態新品、未使用

カラー名は、ショップ提供情報に基づいています。モデル画像は着用イメージとなります。色味は生地アップでご確認ください。画面設定等により実際の商品の色とは異なって見える場合がございます。

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