二代宮川香雲造/盛永宗興書付箱　梅絵茶碗

梅絵茶碗蔵出し未使用品雅で華やかな作風で有名な香雲ですが素朴な侘び寂びを感じられるお品です高さ 64mm直径 119mm宮川香雲は、真葛焼と呼ばれる京焼の名門に生まれた陶芸家。1938年　京都生まれ　　　　　初代宮川香雲のもとに生まれる　　　　　京都市立日吉ケ高校美術科卒業　　　　　のち京都市立工芸指導所修了　　　　　6代清水六兵衛に師事1980年　2代宮川香雲を襲名清水六兵衛のもとで清水焼の絵付を学んだのち、2代宮川香雲を襲名。父は、3代宮川香斎の子として京都に生まれ、のちに宮川香斎家から分家して龍谷窯を開窯した初代宮川香雲。-盛永 宗興　日本の臨済宗の僧大正14年富山県生まれ後藤瑞巌について出家し、小田雪窓より印可を受けた。妙心寺・龍安寺の塔頭である大珠院住職を務めた昭和61年4月から平成6年3月まで、花園大学学長平成7年6月12日没＃茶道具＃茶碗#茶道#京焼#宮川香雲#大珠宗興#wasabi茶道具

商品の情報

カテゴリー	おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 陶芸
商品の色を	ホワイト系
商品の色を	ブルー系
商品の状態	新品、未使用